高配当投資とは?収入の柱が増える実感を持てる投資手法

生活

どうもDMJでーす!
これまでインデックス投資について紹介してきました。
本記事ではしばしばインデックス投資と比較される高配当(株)投資を紹介します。

インデックス投資は定期的に余剰金を投資に回して、だらだら資産を最大化することに有効な方法でした。
対して高配当投資投資は、ある程度投資タイミングが重要になります。
その代わりに給与所得と同じように定期的にお金が手元に入ってくるので、日々の生活が豊かになる実感が湧きます。

それでは詳しく解説していきます。

インデックス投資の弱点

インデックス投資のデメリットについて以前の記事で説明しました。

この3つ目のデメリットの「収入が増えている実感ができない。」って、人によってはなかなかのデメリットですよね。
「何年も節約・節制してインデックス投資をしているから資産残高が増えている。
ただ毎月の収入が増えているわけではないから生活が豊かになっている実感が湧かない。
今まで積立てた資産を崩すのもなんだか億劫。」

要はインデックス投資で増えた資産を使うタイミング、いわゆる出口戦略、で悩んでいる人がいると思います。
以上のような人向けに、高配当投資、という投資手法があります。

高配当投資について

高配当投資とは、企業が出す配当で日々の生活のキャッシュフローを豊かにする投資手法です。
配当とは、1年間に1株あたり企業が株主に還元するお金です。
例えば高配当で有名なJTの配当は、2020年6月現在1株当たり154円となっています。
極端な話、JTの株を1万株持っていれば配当は年間154万円となります。
この額は人によっては年間生活費に値しそうです。
まあ、1万株となると購入資金が2020年6月現在2,150万くらいになりそうですが…。

しかしながらJT1本で高配当投資をするぜ!、という場合、JTが倒産したら配当がなくなることはもちろん、購入していた株が紙切れになります。
このような状況を防ぐために、ある程度企業やセクター(企業の業界)を分散させる必要があります。

また企業選定も重要になります。
高配当を出すものの景気に左右されやすい企業、怪しい経営をしている企業、株価が低迷しているだけの企業、様々なトラップがあります。
健全な経営をしていて、配当額が安定して高く、配当利回りも高い企業を選定する必要があります。

もちろん高配当企業は日本だけではなく、海外にもたくさんあります。

高配当投資のメリット

高配当投資のメリットは以下になります。

1. 収入の柱ができる。

高配当投資の最大のメリットは給与所得以外に収入源ができることです。
配当収入を毎月の贅沢費に使うことも良し、通信費や家賃といった固定費に使うのも良し、その他の生活費に使うのも良し、良いことばかりです。

年間の生活費が200万円ならば200万円の配当を目標に投資をしていけばよいですね。

2. 株価と比べて為替変動リスクや景気悪化が少ない

海外株を購入していると為替変動リスクを受けます。
例えば1ドル100円から90円になると、インデックス投資をしている人の総資産は9割になります。
またコロナショックのような景気悪化では、総資産が30%以上減ることもあります。
対して配当は、株価ほど減額の影響はありません。

高配当投資のデメリット

高配当投資のデメリットは以下になります。

1. インデックス投資と比べて税金面で不利

特に海外株の話ですが、配当を受け取るたびに海外現地課税と日本での課税のダブルパンチを食らいます。
つまり課税させれるタイミングがインデックス投資と比べて多いです。

そのため総資産はインデックス投資に比べて増加しません。

2. ある程度タイミング投資が必要

高配当投資は、株価が下がったタイミングで安く購入することが重要になります。
そのためある程度タイミング投資が重要になります。
同じ100万円配当のポートフォリオを1億円(利回り1%)で購入するのと2,500万円(利回り4%)で購入するのでは話が全然変わってきますね。

まとめ

インデックス投資は出口戦略では日々の生活が豊かになる実感が湧きません。
そのため高配当投資をすることによって、日々の収入が増えて生活が豊かになる実感が湧きます。

ただしインデックス投資と比べて税金面で不利なことやある程度タイミング投資が必要です。

皆さんも自分に合った投資手法を見つけていきましょう!

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