捨てられないお気に入りの本を電子書籍化(自炊)しよう。

その他

おはようございます、DMJです。
皆さん、紙媒体で本を購入していますか?
もうあまり読み返すこともなくなった本は売却、譲渡、処分など色々な手段が取れます。
しかしながらお気に入りの本はどうしても捨てづらいです。
そして紙媒体の本の最大の欠点は、かさばる、ということです。
気づけば捨てられないお気に入りの本がドンドン溜まってきています。
ただ年に何回も読み返さない本をそのまま残しておくことはスペースの問題でいずれ限界が来ます。

そこで溜まった本を電子書籍化、通称自炊、するのが良いです。
自炊をすることで溜まった本が電子データになります。
そのデータを手持ちのスマートフォンやタブレット、クラウドストレージに入れておくことでいつでもどこでも本を持ち運び、読むことができます。
私も出張中に自炊した漫画を土日でよく読んでいます。

本記事では自炊について紹介していきたいと思います。

自炊の方法

自炊方法としては、主に以下の2種類があります。

・漫画スキャン王やBOOKSCANなどといった自炊代行サービスを利用する。
・自力でスキャナーや裁断機などを購入して行う。

自炊代行サービス

自炊代行サービスは業者を利用して手元にある本を電子書籍化します。
メリットは何と言っても自分の時間を使わずに本を電子書籍化できることです。
流れとしては自炊代行サービスに申し込み、本を梱包して、送るだけです。
後は数週間~数か月後に電子書籍データを送付してくれます。
デメリットとしては、ランニングコストがかかる、送付の手間がある、電子書籍化されるまで時間がかかる、の3つ挙げられます。

また以下のページにも記載されていますが、一部の作家の作品については自炊代行を行ってくれない場合もあります。

自炊代行サービス【漫画スキャン王】/著作権について
自力での自炊

自力での自炊は手元にある本を裁断して、スキャナでスキャンすることで、本を電子書籍化します。
メリットとしては消耗品を除けばランニングコストがかからないところです。
デメリットとしては初期投資がかかる、時間がかかるの2点です。
特に初期投資については、スキャナと裁断機の2つの価格が大きいです。

参考までに私が使用しているモノは、以下の2つです。

裁断機:ディスクカッター, DS-858A4

スキャナ:ScanSnap, iX500

損益分岐点

自炊代行サービスと自力での自炊、どちらがお得なのか計算してみました。

先述した裁断機とスキャナを購入すると72,680円かかります。
対して自炊サービスを利用する場合の送料はざっくり6,000円とします。

漫画の場合

漫画を漫画スキャン王でスキャン依頼する場合、500冊以上かつ納期が45日かかっても良いならば、1冊70円になります。
計算式は以下のようになります。

(72680 – 6000) / 70 ≒ 952

したがって約952冊以下の漫画を自炊したい人は外注する方が良さそうです。

小説の場合

小説をBOOKSCANでスキャン依頼する場合、オプションなしで1冊110円(350ページ以下)になります。
したがって

(72680 – 6000) / 110 ≒ 606

したがって約606冊以下の小説を自炊したい人は外注する方が良さそうです。

個人的な使い分け

時間があれば基本的に自力で自炊をしております。
ただ出張直前にたくさん本が溜まっている場合は自炊代行サービスに依頼しております。
時間がないときはお金を使って解決します。
この辺りは時間とお金のトレードオフになりますね。

まとめ

自炊することでかさ張っている本をすっきりさせることができます。
またスマホやタブレットにデータを入れることでいつでもどこでも本が読めるようになります!
皆さんも自炊してみましょう!

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