日本のボーイスカウトの組織図とは?連盟や団、隊って何?

ボーイスカウト

どうもDMJでーす。
子どもを近所のボーイスカウトに入れようとして、ボーイスカウトのホームページを検索した時に以下の画面が出ます。

参考:日本ボーイスカウトのホームページ( https://www.scout.or.jp/ )

写真の下の方に、
「お近くの団を探す」
という文字が見えると思います。
おそらく初見の人の多くは、「団って何?」、と考えるはずです。
私もボーイスカウトに入団(入隊)した小学生当時はよくわかりませんでした。
本記事では団の説明を含めて日本のボーイスカウトの組織図を簡単に紹介したいと思います。

組織図

以下の図が日本ボーイスカウトの組織図を表しています。
それぞれの四角について詳しく説明していきます。

日本連盟

日本連盟は日本ボーイスカウトにおける頂点の組織です。
日本連盟や日本連盟主催の会議で様々な方針や決定が決まります。
下部組織はその方針や決定に従い活動を展開していきます。

都道府県連盟

都道府県連盟は日本連盟の1個下の組織です。
都道府県単位でのボーイスカウト活動を展開・運営・サポートしています。
また日本連盟の方針や決定に対して都道府県連盟毎に決定を打ち出します。

地区

地区は都道府県連盟の1個下の組織です。
活動内容は都道府県連盟の方針や決定に基づいたボーイスカウト活動の展開・運営・サポートです。
地区と都道府県連盟の違いは規模の大きさが主になります。
また地区の方が都道府県連盟よりも団と距離が近いため、
子供たちと活動できる機会が多いです。

団は地区の1個下の組織です。
ようやく出てきました、団です。

日本連盟や都道府県連盟、地区を構成する人員は、ボーイスカウトに従事している偉い人の推薦や指名、あるいは自薦などによって決まります。
そのためボーイスカウトに所属していても、
人によっては日本連盟から地区は、なじみのない組織かもしれません。

一方でボーイスカウトに従事している人は必ずどこかの団に所属しております。
つまり一番身近な組織です。
団独自の活動があり、団の特色があるイベントがあり、ボーイスカウトにおける自分の実家のような存在です。

団を構成する組織の1つが隊です。
ビーバースカウト隊、カブスカウト隊、ボーイスカウト隊、ベンチャースカウト隊、ローバースカウト隊の5つの部門があります。
団を構成する人員の多くはどこかの部門に所属することが多いです。
子どもは年代に応じた部門に所属し、
大人はどこかの部門のリーダーとして活動します。

団委員会

団委員会も隊と同じく団を構成する組織の1つです。
団の長である団委員長と、団委員で構成されています。
個人的に団委員長や団委員は一線を退いたリーダーが務めている印象があります。
団でのイベントや行事は団委員会によって展開・運営されます。

まとめ

日本のボーイスカウトの組織図について説明しました。
主な組織は、
・日本連盟
・都道府県連盟
・地区
・団
・隊
・団委員会
です。
こうしてみると会社内の組織と似ていますね。

しかし会社と大きく違うのは、
日本連盟、都道府県連盟、地区の構成人員は、各団に所属している人員と殆どダブっています。
つまり人によっては、
○○県連盟副理事長□□地区コミッショナー△△団ボーイ隊隊長
みたいになっています。

身近に↑のような人がいますが、常に忙しそうです。
しかし彼/彼女はボーイスカウトが本当に大好きなので、楽しそうに活動をしております。
私は下っ端なので役職は日本のどこかの団・隊のリーダーのみです(笑)

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