書籍紹介 (横山光昭)『はじめての人のための3000円投資生活』

書籍

どうもDMJでーす!
私は投資歴約1年の初心者ですが、投資を行うにあたって書籍をたまに読みます。
私がこれまでに読んで役に立った本を紹介していきたいと思います。

本記事では、
横山光昭 (2016) 『はじめての人のための3000円投資生活』アスコム.
を紹介します。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ]
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私が投資を始めるにあたって1番最初に読んだ本です。
投資って3,000円からでもできるのか!?
と思って手に取った本です。

概要

タイトルの通り、投資初心者が3,000円から投資を始めるには、という本です。
何故3,000円かというと、「貯金をしながら投資をスタートさせるのに、ちょうどよい金額」と横山さんがおっしゃっております。

この本は、

1.  3,000円から投資をスタートし、
2. 並行して支出を減らし、
3. 貯金を増やす。
4. ある程度お金が貯まったら投資する額を増やす

という内容です。
つまり投資をスタートし、その後日常生活にメスを入れ、どのように投資額を増やしていくかということが書かれています。
まさに初心者に進めたい1冊です。

勉強になったところ3点

(1) 投資の基本的な知識

今でこそ投資って何という質問に対してふわっとでも答えられる私ですが、この本を読んだ当初は、

・投資ってどうすれば良いのか?
・どういうものを買えば良いの?
・NISAとかよく聞くけど何?

と投資の右も左も分からない状態でした。
そのような私がこの本を読むことによって、投資が何であるかを少しわかることができました。
同時に投資にドンドン興味が湧き、さらに勉強するようになりました。

投資の基本的な知識を勉強するのはこの本でなくても良いのですが、私にこの本が合っていました。

(2) 消・浪・投の考え方

横山さんの本の多くにこの「消・浪・投」が出てきます。
消・浪・投はそれぞれ、消費、浪費、投資の頭文字です。
支出の分類になります。

それぞれ以下のように書籍中にまとめられています。

●消費:生活に必要なものに使うお金。生産性はさほど伴わない。食費、住居費、水道光熱費、教育費、被服費、交通費など。

●浪費:生活に必要がなく、無意味で生産性のないものに使うお金。嗜好品、程度を超えた買い物やギャンブル、固定化された高い金利など。

●投資:生活に不可欠ではないものの、将来の自分にとって有効な、生産性の高いものに使うお金。貯金、金融商品への投資、自分への投資など。

横山光昭 (2016) 『はじめての人のための3000円投資生活』 アスコム.

消・浪・投の考え方自体は横山さんの他の本や、他の作者の書籍でも出てきます。
本によってこれらの適正割合が違うのですが、
この本では消・浪・投それぞれ、70%・5%・25%が良いと書かれています。

横山さんは家計再生コンサルタントなので、このような生活費についての記述が分かりやすいです。
この考え方を投資を始めた初期に学べてよかったです。

(3) 生活防衛資金の考え方

いざという時のために月収の7.5か月を貯金しておきましょう、と横山さんは文中に書いています。
7.5か月分のうち、1.5か月分は使うためのお金、6か月分は生活防衛資金、です。

使うためのお金とは急な出費や外出などに充てるお金です。
使用したらその分、余剰金が出た月の家計から補填します。
生活防衛資金とは病気やケガ、退職など収入が途絶えた際の生活費です。
6か月あれば余裕をもって対処できるだろうという考えです。

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以上となります。
ここまで読んでくださりありがとうございました!

ちなみに私は読めていませんが、この本のバージョンアップ版が出ているそうです。
こちらもいずれ読んでみたいです。

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海外にいることが多い社畜。
ボーイスカウトとお金と漫画とバイクのことを考えて生きています。
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